運がいいこと

自分自身に自信はないのですが、運はいいと思っています。仕事面では、過去「もっと頑張っていきたい」と思ったタイミングで、責任ある仕事を任せていただいたことがあります。直近では、「新しい業務をやっていきたい」と思ったタイミングで、新規事業推進のお話をいただき、仕事でも様々な機会をいただいて、運がいいと思うことが多いです。

プライベートでは、あたりや大吉を引きやすい！など…何事も運がいいなあと思っています。

一つひとつの小さなゴールを迎えられること

新規事業の一環として台湾で新たに商品販売を開始するにあたり、小さなゴールを重ね、販売商品が決定した後も、次々と新たなゴールが現れて終わることは無く、でも前に進んでいると実感はできています。その実感が自分を後押ししてくれています。

苦手を克服している実感を得た時

入社時、未経験のことばかりで「もう無理だ」「できない」と思いながら苦しんでいたことがありました。それが、少しずつ身について、無理だと思っていたことが当たり前にできていると気付いた時です。

配慮すること

私が相対する相手だけでは仕事が完結することはほとんどないため、その先にある他社・他者への配慮を意識しています。見えている相手はもちろんですが、見えない相手のおかげで私は仕事させてもらえている、という事実を忘れないようにしたいと思っています。

言葉選び・伝え方

伝えたいことがあるときに「どう伝えたら正確に意図が伝わるか」「よく使っている言葉でも本当に適切な言葉か」を考えています。配慮も言葉選びもまだまだ足りない部分が多いので、反省しながら、少しずつでも成長しようと努力の日々です。

関わるすべての人、各種メディア媒体、ＳＮＳ

ＳＮＳやメディアからの情報も重要ですが、周囲の人（同僚や上司、家族、友人など）との会話からも未知のことがあって、楽しみながら情報が入ってきます。

「やることやってないからでしょ」

自分の仕事がうまくいかなかったときに、尊敬する人からかけられた言葉です。わかっているけれど目を背けている部分でした。その言葉をそのまま受け取るしかできず最初は撃沈しました。のちに、その部分をきっぱり言ってくれる方ってなかなかいないので、貴重な言葉だなと振り返りました。

日常的に「ありがとう」は飛び交っている職場です

確認事項への回答をいただいたとき、資料確認いただいた・確認する、など日常的な業務でも感謝の言葉をいただくことが多いです。

席の近い本間さん、田口さん、秋田さん

在席している部署は私一人なのですが、本間さんとたわいもない話をしたり、田口さんや秋田さんとも一緒に笑ったり癒されたりして、お互いポジティブに励ましあっています。

難しい、無理だ、と思っていても、「できること」を探し出せる人

誰もやっていない難しいことを「できること」に変えられるなら、そこから無限の拡大性があると思います。自分自身そうなりたいですし、そういう方と一緒に働けたら、大きな成長につながると思います。